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【活動紹介】スイッチオンラボ~レーザーカッターでクリスマスオブジェをつくろう

今年のクリスマスは手作りのクリスマス オブジェを作りませんか?

スイッチオンラボで使用しているレーザーカッターを使ったクリスマスオブジェの作り方を紹介します!

スイッチオンラボで使用しているレーザーカッター「xTooL D1」

  普段は3Dプリンターのモデルデータを作成している「TinkerCad」では、レーザーカッター用のデータも作成できます!

TinkerCadで「クリスマスツリー」の形をモデリング。 ツリーにいれる“切れ込み”の幅は、木材の厚さにすることが鉄則です!

「クリスマスハウス」はあらかじめどんなパーツで構成されるかをイメージした上で、全体像(完成形)をモデリングしていきます。

それを、壁、床、屋根、といったパーツごとにばらして、作業平面上にカットする面に合わせて配置します。

 

各パーツごとにSVGというデータ形式でエクスポート。 レーザーカッター用のアプリでSVGデータを開くと、オブジェクトの輪郭だけが抽出されます。

これをレーザーカッターで切り出して

切り出したら、組立て、色を塗って、飾りつけして…(ここが一番楽しいところです!)

完成!

スイッチオンラボでは、無料体験会も開催しておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

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