今年のクリスマスは手作りのクリスマス オブジェを作りませんか?
スイッチオンラボで使用しているレーザーカッターを使ったクリスマスオブジェの作り方を紹介します!
普段は3Dプリンターのモデルデータを作成している「TinkerCad」では、レーザーカッター用のデータも作成できます!
2022.08.02
TInkerCad(ティンカーキャド)について
直感的に心の中のイメージを3Dモデルにデザインできる!TInkerCad(ティンカーキャド)とは CAD(キャド)とは、「C...
TinkerCadで「クリスマスツリー」の形をモデリング。 ツリーにいれる“切れ込み”の幅は、木材の厚さにすることが鉄則です!
「クリスマスハウス」はあらかじめどんなパーツで構成されるかをイメージした上で、全体像(完成形)をモデリングしていきます。
それを、壁、床、屋根、といったパーツごとにばらして、作業平面上にカットする面に合わせて配置します。
各パーツごとにSVGというデータ形式でエクスポート。 レーザーカッター用のアプリでSVGデータを開くと、オブジェクトの輪郭だけが抽出されます。
これをレーザーカッターで切り出して
切り出したら、組立て、色を塗って、飾りつけして…(ここが一番楽しいところです!)
完成!
スイッチオンラボでは、無料体験会も開催しておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。
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